わたしたちはプロジェクトマネジメントの専門部隊です。
ITシステム導入だけではなく、サービス検討、新規事業検討、BPRなどさまざまなプロジェクトに対応しております。
プロジェクトマネジメントの手法導入だけではなく、プロジェクトに従事する全ての人が同じ目標に向かうメンタリティを重視したチームメイキングを行います。
形だけの薄い関わりではなく、現場に入り込み、皆様とともに社会貢献していけるよう、努めております。
Human Resources Innovation | Re-engineering Innovative on Horizon
わたしたちはプロジェクトマネジメントの専門部隊です。
ITシステム導入だけではなく、サービス検討、新規事業検討、BPRなどさまざまなプロジェクトに対応しております。
プロジェクトマネジメントの手法導入だけではなく、プロジェクトに従事する全ての人が同じ目標に向かうメンタリティを重視したチームメイキングを行います。
形だけの薄い関わりではなく、現場に入り込み、皆様とともに社会貢献していけるよう、努めております。
人材を革新する、という意味ではありません。
地域社会、日本国内、アジア地域、世界情勢が目まぐるしく変化するこの世界で、革新的な発想ができる意識を持った人材を育てること、共に成長していくことをめざしています。
変化することが”今の現状”を作っている要因だとするならば、それらを「悪」とするのではなく、それらを受入れ、自分自身が変化する意識を持つことで、自分の良き未来を創りだすことが出来ると考えています。
かの心理学者エリック・バーン氏はこう言っています。
「過去と他人を変えることは難しいけど、自分と未来は変えることが出来る」
イノベーションを発想できる意識を持った人を増やすことがわたしたちのミッションです。
いまあるものをむやみに作り変える、という意味ではありません。
いまあるものが必要かどうか、その本質を見極め、必要があれば残し、変革が必要ならば創り変える。
いまはまだないものがあるならば、それを新しく創り出す。
わたしたちの身の回り、地域社会、企業には、それらが混在しています。
よりよいものにしていくために必要と思われる”革新的なもの”を創り変えたり、新たに創出することで、社会貢献ができ、相互に成長していけると考えています。
革新的なものを創出できるチームを創ることがわたしたちのミッションです。
わたしたちは、これまで培ってきたプロジェクトマネジメント、IT技術、業種特有のナレッジを駆使し、必要なプロジェクトを発足することから始め、そのプロジェクトを円滑に推進するためのチームと必要であると判断すれば、地域自治体、地域の企業様、フリーランスの方々などを巻き込んだコンソーシアムを形成し、そのプロジェクトをゴールへと導きます。
プロジェクトのゴール、プロジェクトの進め方について、その指標が世界的に存在していることを知っていますが、共通のルールは無いということをわたしたちは経験し、認識しています。
どのような要望をいただいても、その状況、環境に柔軟に対応していけるチームとして、ゴール達成に貢献してまいります。
1973年生まれ。総合電機メーカーで20数年間、システムエンジニアとして機能開発、インフラ構築、プロジェクトマネジメントを経験。農協様、大手小売業様、繊維商社様などの基幹系システム導入を中心にIT技術習得はもちろん、各業種の業務内容、文化にも触れ、そこで生きる方々との交流を通して、本当に大切なものは、そこにいる人、企業、団体、地域とともに成長し、その喜びを共有することであると実感。
40代を過ぎ、意を決して、ソフトウェア開発会社に転職。名古屋支社GM代理として、特に人材確保と育成の難しさ、重要性を経験。2016年12月に個人事業主として独立し、より多くの経験をし、自分を成長させたいという想いで、名古屋と東京を行き来しつつ、大手人材会社様、大手製造業様、大手小売業様のプロジェクトへの参画、ソフトウェア開発会社の取締役を歴任し、コンサルティングとプロジェクトマネジメントを適材適所に行う柔軟性を得ることができたが、一方で自分自身の責任において自分の人生を歩くことの厳しさを経験。
この経験を活かし、次の世代への継承と強いチームを作りたい、さらに自分が成長することでより一層の社会貢献がしたいと思い、2018年10月に法人化。
※ProjectManagementProfessional(米国PMI認定)
社名|合同会社HRI(ごうどうかいしゃえいちあーるあい)
設立|2018年10月
代表社員|小林 和晃
パートナー|10名(業務連携)
事業内容|
プロジェクトマネジメント(PM、PMO)
ITシステムコンサルティング/経営コンサルティング
人材育成支援/業務改善支援/BPR支援/新規事業検討支援/業務標準化支援 など
連絡先|050-5307-6273
メール|kazuaki.kobayashi@hri-partners.co.jp